犬のご飯に味付けは不要?味付けする時の注意点やおすすめ食材

 

手作りご飯に味付けってした方がいいの?そのままだと味気ないよね?

 
さちかわ
いえ。犬の味覚と私たち人間の味覚は違うので、同じように考えるのはNGです。

 

今回は、犬の手作りご飯と味付けの関係、味付けに役立つ食材や調味料を紹介します。

愛犬の手作りご飯にチャレンジしてみようかな…という人は、ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

犬の手作りご飯は味付け不要 

基本的には、犬のご飯に味付けをする必要はありません。

犬は人間よりも味を感じにくく、濃い味付けは必要とはしていないので、余計な味付けはなるべく控えましょう。

逆に犬は味覚ではなく嗅覚が人間よりも優れているので、香りや食感に反応します。

 

 
さちかわ

食材の香りや噛みごたえを考えてご飯をあげれば、犬の満足度も自然とアップしますよ♪

 

とはいえ、全く味付けをしてはいけない訳ではなく、多少の味付けなら問題ありません。

味付けをすれば嗜好性が上がり、愛犬の食いつきも良くなります。

使うときには出来るだけ薄めの調味料で、少量だけ使うようにしましょう。

 

犬ご飯の味付けに使える調味料

お酢や醤油、味噌やごま油、ターメリックなどの調味料は、犬のご飯にも使えます。

特に、香りが豊かなお酢は犬の興味を引くことが出来る調味料の一つで、仕上げに少しかけるだけで香りが犬の食欲を刺激して、食が進むようです。

また、身体に優しい玄米酢やリンゴ酢を使うのもおすすめです。

 

 
さちかわ
調味料を使うときにはご飯が9割、調味料が1割の比率にすると味の濃さもちょうどよく、健康的なご飯が作れますよ。

 

犬のご飯に味付けがいらない理由

犬にご飯の味付けがいらないのは、そもそも犬は味を感じにくい生き物だからです。

味は舌にある味蕾という細胞で感じるのですが、犬は人間に比べて味蕾の数が5分の1程度です。

しっかり味付けをしても感じられるのは5分の1だけなので、あまり意味がないのですね。

 

 
さちかわ
特に塩味はほとんど分からないのだとか…

 

なお、犬に必要な塩分はごく僅かなので、食材から自然に摂取するぶんだけで十分です。

 

偏食に繋がってしまうのも、味付けがいらない理由の一つです。

濃いものばかり与えていると偏食になってしまいますが、飼い主がきちんと味をコントロールすれば偏食にならずに済みます。

偏食を防いで色々な食材を食べられるようになり、健康を長い間維持することが出来るのですね。

 

食材そのものの味付けを活かすことが大切

犬の食事に関する資格

犬の健康を考える上でも、基本的に何もせずに食材の味を活かすことが大事です。

変に手を加えようとせずに、食材本来の美味しさを引き出すようにしましょう。

また、食材を調理するときは特に味付けせず、そのままの状態で料理することがポイントです。

 

 
さちかわ
調味料は使わずに煮たり炒めたりして、美味しさを引き出す工夫をすることが大切!
 

温度・形状で食感を工夫しよう

加熱した場合は熱すぎると味を感じにくくなることもあるので、人肌程度まで冷ましてあげましょう。

人肌程度まで冷ませば素材本来の味が分かりやすくなり、美味しく食べられます。

食材本来の美味しさを感じて貰うためには、小さくカットすることも忘れてはいけません。

小さくカットしてあげれば、犬もより食べやすくなり、味に集中して食事をすることができます。

 

 
さちかわ

切り口から味や香りも広がり、食材の良さが最大限に引き出せますよ!

 

犬のご飯の味付けに使える食材

ヤギミルク

犬のご飯の味付けに使える食材は、納豆やトマト、鰹節やミルクなど。

どれも特徴や好みがあるので、愛犬に合ったものを見つけてみましょう!

 

納豆

いつもの食事に飽きてきた、普段とは違う味を楽しみたいというときには納豆がぴったりです。

香りもよく、食欲を掻き立てるので食が細い犬にも向いている食材です。

タレは使わずに、納豆をそのまま与えましょう。

 

大きな粒の納豆は食べごたえがありますが、小さな犬では食べ辛いこともあるので、なるべく小粒タイプを選びます。

 

トマト

栄養素が豊富で、ビタミン源にもなる食材はトマトです。

そのままでも良いのですが、ご飯と一緒に煮込んでスープにしてもまた違った食事が楽しめます。

お腹を壊さないよう、犬に与える際は完熟したトマトを使いましょう。

 

かつお節

風味が豊かで、旨味を感じられるのはかつお節です。

かつお節をそのまま掛けても美味しいですし、出汁を取っても喜んでくれます。

塩分が気になるのなら減塩タイプのものを使用すれば安心です。

 

犬用ミルク

栄養を十分に与えたい、水以外のものでご飯を柔らかくしたいときには犬用のミルクが活躍します。

犬用のミルクは消化しやすいように調節されていて、子犬から成犬まで与えられるのがメリットです。

ご飯がクリーミーになるので、食欲が落ちた老犬も食べやすいですよ♪

 

犬のご飯に味付けする時の注意点

犬のご飯に味付けする際は、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

ここでは、犬のご飯に味付けする際の注意点を解説します。

 

調味料は少しずつ加える

ご飯に味付けをするときには、様子をみながら調味料を加えるようにします。

一度に大量の調味料を入れてしまうと味が濃くなってしまうので、少しずつ加えて味を調節すること。

出来れば味見をして、味の濃さをチェックしてから与えるようにしましょう。

 

 
さちかわ
少しでも濃いと感じたら、水分を加えて味を薄くしてからあげてくださいね。

 

使ってはいけない食材を知っておく

味付けで使ってはいけない食材や調味料を知っておくことも重要です。

香り豊かなネギや玉ねぎはついつい味付けに使いたくなりますが、ネギ類には犬の赤血球を壊す成分が含まれています。

加熱しても分解されないので、ネギ類は入れないようにします。

唐辛子や胡椒などの刺激物も犬の身体に影響を与えることもあるので、味付けには使わないようにしましょう。

 

 

 

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