犬の赤血球が少ないといわれた時の食事|赤血球を増やすには

 

前に血液検査で「赤血球が少ない」って獣医さんからいわれたんですが…

 
さちかわ
それは心配になりますね。でも赤血球は食事で増やせるので大丈夫!

 

この記事では、愛犬の赤血球が少ない理由と赤血球を増やす食べ物を紹介します。

赤血球が少ないとはいわれたけど、具体的にどうすればいいか分からない方はチェックしてみてくださいね。

 

赤血球が少ない=重い病気?

 

そもそも赤血球が少ないのって、なにか重い病気なのかな…

 
さちかわ

いいえ、赤血球が少ないからといって、必ずしも病気というわけではありません。

 

赤血球とは、全身に酸素を運ぶために働く物質のこと。

赤血球には鉄を含んだ血色素「ヘモグロビン」が含まれています。

赤血球が少ないということは、いわば血液が薄くなっている状態ということです。

赤血球やヘモグロビンの量が少ない場合、犬は貧血を起こして倦怠感を覚えたり、疲れやすくなったりします。

 

犬の赤血球の基準値は500万~850万/μl

 

 

なるほど…じゃあ単純に貧血気味っていう意味なのか。

 
さちかわ

もちろん貧血も放っておいてはいけないですが、命に関わる重い病気ではないので安心してくださいね。

 

貧血には色々な種類があります。

貧血の中でも1番多いのは鉄欠乏性貧血で、食事とのかかわりが大きい種類の貧血です。

 

犬の赤血球が少ない時はどうすればいい?

愛犬の赤血球が少ない時は、栄養バランスの良い食事をさせることが大切です。

食事は1日2~3回規則正しく食べさせるようにし、偏食癖や食べムラは極力無くすように努力して。

ドライフードをあげている場合は、適度に野菜や果物、お肉などをトッピングしてあげるといいですね。

 

赤血球が少ない時は貧血に注意

赤血球が少ない場合、犬は少なからず貧血を起こしています。

犬の貧血の症状としては、倦怠感・体力低下・脱毛・毛艶の低下などが主にみられます。

目立った症状は出ないかもしれませんが、できるだけ早めに対処してあげましょう。

 

犬の赤血球を増やす栄養素・食べ物

愛犬の赤血球を増やしてあげたいけど、どうしたらいいんだろう…

そんな時は、赤血球を増やす作用のある栄養素・食べ物を意識的に摂取しましょう

 

赤血球を増やす5つの栄養素と食べ物

赤血球を増やす栄養素としては、以下の5つがあります。

それぞれを多く含む食べ物もピックアップしているので、トッピングや手作り時の参考にしてくださいね。

 

体内の赤血球を増やす「鉄」

多く含む食べ物:赤身肉、レバー、ほうれん草、豆類、卵黄

ビタミンB群の一種「葉酸」

多く含む食べ物:レバー、ほうれん草、豆類、ナッツ、納豆、卵黄、ブロッコリー

ビタミンB群の一種「ビタミンB12」

多く含む食べ物:レバー、魚、チーズ、ヨーグルト、卵黄

鉄を増やす作用がある「銅」

鶏、豆類、さくらんぼ、ナッツ

銅と同じく鉄を増やす「ビタミンA」

ほうれん草、さつまいも、ニンジン、スイカ、メロン
 

シニア犬は特に貧血注意

シニア犬は食事量が減りがちなことから、鉄不足で貧血を起こしやすいです。

また、胃液分泌の低下によって、鉄の吸収自体もスムーズにできなくなることも多々あります。

上記で紹介した食べ物をうまく取り入れたり、嗜好性の高いフードに切り替えたりして、上手に対応しましょう。

 

犬の赤血球が少ない時・まとめ

赤血球が少ない場合、食事によるケア・増加を根気よく続けることが大切。

まずは栄養バランスの整ったご飯を与えたうえで、鉄分や造血に関わる成分が多い食材を取り入れてみましょう。

焦らず、少しずつ改善に努めることで、自然と愛犬の赤血球が増えることにつながっていくはずですよ。

 

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