ココグルメは子犬に与えても大丈夫?注意点は?

 
うちのこはまだ子犬だけど、ココグルメは成犬用のフードなのかな?
 
さちかわ
そんな疑問を持つ飼い主さんのため、ココグルメの対応年齢について調べてみました!
 
ライフステージ別フードとの違いやAAFCOの栄養基準との比較についても解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね♪
 
 

ココグルメは子犬(パピー)に与えてもOK

まずはじめに、ココグルメは子犬(パピー)にあげて大丈夫です。

ココグルメは全年齢対応の総合栄養食なので、子犬から老犬まで与えられますよ。

ココグルメの公式サイトをチェックしたところ、よくある質問に以下の記載がありました。

ココグルメ公式

 

子犬には表示されている食事量の1.2~1.9倍を与えること

子犬期は丈夫な体を作るために重要な時期なので、低栄養な食事は良くありません。

ココグルメは栄養価のバランスも良いですが、成犬や老犬と同じ量では少し足りないですね。

 

  ココグルメ(チキン) AAFCOの栄養基準【成長期】 AAFCOの栄養基準【い時期】
タンパク質 12.5%以上 22.5% 18.0%
脂質 5.8%以上 8.5% 5.5%
繊維 1.3%以下
灰分(ミネラル) 1.1%以下 カルシウム1.2%
リン1.0%
カリウム0.6%
ナトリウム0.3%
カルシウム0.5%
リン0.4%
カリウム0.6%
ナトリウム0.08%

 

AAFCO(読み方:アーフコ、アフコ)とは、全米飼料検査官協会(The Association of American Feed Control Officials)の略称で、ペットフードの栄養基準や原材料、表示に関する基準を公表している米国の団体です。

AAFCOの栄養基準には、あくまでタンパク質や脂肪などの成分基準のチェックであって、原材料の品質はAAFCOの基準とは関係が無い部分であるため、高品質なドッグフードか判断するためにはAAFCOの基準を満たしているかということだけではなく、内容も吟味する必要があります。

出典:ユージーペットドットコムAAFCO(ドッグフードに関わる関連団体)

 

ココグルメの場合、どちらかというと成犬寄りの栄養価になっています。

全年齢用にするには中間くらいの栄養価にする必要があるので、ココグルメを子犬に与える時は、飼い主さん自身で給与量の調整を行います。

以下、公式の給与量を見て、その1.2~1.9倍になるよう調整してあげましょう。

 

ココグルメ給与量

 

 
さちかわ
1.2~1.9倍ってだいぶ細かく感じますが、体重や様子を見ながら調整していけばOK!ストレスにならない程度にやりましょう♪
 

ココグルメが全年齢用なのはなぜ?

ココグルメは、給餌量で必要な栄養量を調整できるように作られています。

愛犬がどのライフステージでも健康が維持できるように、理想的な栄養バランスで素材を配合・製造しているというわけですね。

ドッグフードの切り替えは多少なりとも犬に負担がかかりますし、質の良い商品を探すのは結構手間がかかって大変です。

そのぶん、全年齢用のフードであれば給与量を変えるだけで対応できるので、1度よさそうなものを見つけてしまえば、飼い主さんの負担もかかりません。

 

 
さちかわ
栄養素やカロリーが違うドッグフードに切り替えると体重管理が難しくなるので、そういった意味でも全年齢用フードは便利です。

 

子犬用(パピー用)のドッグフードとは

子犬用のドッグフードは、成犬や老犬用フードよりも栄養価が高く設定されています。

人間の約7倍のスピードで成長する犬にとって、一定のカロリーや必須栄養素が十分に含まれた食事は、健康を維持しながら成長するために欠かせません。

子犬用のドッグフードはメーカーが子犬に合った栄養価で作っているので、飼い主さんが給与量や体重の増減などを気にしなくてもOK。

子犬期が終わる1歳頃まで同じフードを与えているだけで、ライフステージに合わせた栄養を摂取することができるのです。

 

市販フードがライフステージ別に分かれている理由

犬種や大きさにもよりますが、犬のライフステージは成長期(生後0~12ヵ月)・若齢期(1~7歳頃)・高齢期(7歳以降)の3つにわけられます。

市販のドッグフードがライフステージ別に分かれているのは、犬にとって必要な栄養価は年齢によって変わるので、その折々で食事内容を切り替えよう!という理由から。

例えばシニア用フードの場合、関節や骨をサポートするためにコンドロイチンやコラーゲンが配合されていたり、低カロリーに設計されているものも多くみられます。

 

 
さちかわ
成長過程に合わせたフードを選んでいるという安心感が、ライフステージ別のドッグフードにはあるのですね。

 

ココグルメを子犬に与える時の注意点

ココグルメを子犬に与える時は、どんなことに注意すべきでしょうか?

基本的な2つのポイントをご紹介します。

 

食事の回数はできるだけ細かく

ココグルメに限らずですが、子犬の食事は回数を多くして与えましょう。

子犬の時期は1度にたくさんの量を食べられませんし、食べたとしても吐いたり、下痢をしたりして結果的に十分な栄養を摂取することができません。

子犬の消化器官は未熟なので、負担がかからないよう、1日の給与量はドカッと与えず4~5回に分けて与えるといいですよ。

 

他フードからの切り替えは少しずつ

現在ほかのドッグフードを食べている場合、切り替えは1~2週間かけて行います。

まずは今のフードにちょこっとトッピング程度で与えてみて、問題なければ毎日10%ずつ増やしていくようにしましょう。

ココグルメを与えるぶんだけ、もとのフードの量は減らしてくださいね。

 

 
さちかわ

ココグルメは嗜好性が高いので「もっとちょうだい!」とアピールされることも多いですが、愛犬の健康維持のため、給与量はしっかり管理しましょう。

 

うんちの状態は毎日チェックしよう

犬トイレ

子犬の体調は、うんちを見れば大体わかります。

愛犬にココグルメをあげ始めたら、毎日うんちの色や量、においに変化はないかチェックしましょう。

なお、ココグルメに限らず、フードの切り替え時は腸内細菌の対応が遅れがちになり、少し軟便気味になります。

軟便が続いたり、体調が悪そうにしている場合は動物病院で検査を受けたほうが良いですが、数日で落ち着くようなら問題はありませんよ。

 

まとめ

犬

ココグルメは子犬に与えても良いフードですが、給与量は成犬よりも多くなります。

子犬の時期は健やかな成長をするために大切な時期なので、成犬よりも丁寧に給与量を計りましょう。

毎日の健康管理が大変そう…と感じるなら、子犬期はドライをメインに与えたほうがいいかも。

 

 
さちかわ

ココグルメはトッピング程度に楽しんでおき、色々な味に慣れるようにしておくのも良いですよ♪

 

 

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